ビッキー×ルック×セラ編
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夫のルックの浮気現場を偶然目撃してしまったビッキー
ショックで何も信じられなくなったビッキーを優しく包み込むパート先のオーナーセラ
2人の間でビッキーの心は大きく揺れる!!!
次回、「雪山の山荘でセラと…」をお楽しみに!!

―ちっ、順番間違えた。



『サンバで競歩・恥捨て対決』でビッキーに惨敗したルック。
用意された罰ゲームはなんと『セラ印の青汁1リットル一気飲み』!!
ルックはどこまであの青臭さに耐えられるのか!? 結果はこの後すぐ!

―「恥捨て対決」なら惨敗もするわな。



「うぅ・・ルック。わしはもう駄目かもしれん・・」
「何言ってんのビッキーっ!!しっかり!」
暗い森の中駆け落ちの為逃てきたビッキーとルック・・。
ルックはビッキーに「しっかり」と言う・・・しかし、それは同時にセラに言い聞かせる為のものでもあった。
次号『駆け落ち中なのにセラは妊娠中!』此処は暗いし2人っきり!乞う、ご期待!

―何があったのか、話してみぃ?...ん? (背後に鉈を隠しつつ笑顔)



「バンドやろうぜ」ビッキーの一言が全ての始まりだった。
ビッキーとメンバー・ルックのパート争奪戦は血で血を洗う…
次回、謎のプロデューサーセラが衝撃の一言を!
事態はとんでもない結末に!!

―なんか元ネタあるんですか?



「ねぇ・・・ビッキー・・・私たちの子供・・・なんて名前にする?」
「おれはセラがいいなぁ・・・。君にそっくりな子が生まれるといいね、ルック」
ラブラブなビッキーとルックの家庭にとうとう待望の子供が誕生!
次回、『あぁ〜!我が子よ!そしてルックよ!』
見逃すな!

―やはり順番間違えた気がしてならない。



俺は青春学園中等部3年6組ルック。
今日もテニス部で仲良しのセラと三種の返し技を撃ちまくる★
次回「テニスのビッキー様・部長とルックの昼下がり〜部室編〜」
絶対見てくれよな!

―FUZIがァァァ!!!(怖ェ!) これ投稿した人は不二塚か塚不二か...(どうでもいい)



美白No1!『薬用洗顔ルックピンクゴールド』
〜ずっと使いつづけたいビッキー化粧品です!〜
美白のベストセラーだと言い続けるセラさんのご推薦で、今回は先着20名様にナ・ン・トスペシャルプレゼント。
アナタも!!セラになりませんか?

―確かに白い。



互いのヘソを掃除していたルックとセラ。
そこを通り掛かったビッキーが二人の背中を叩いたとき、二人の心と体が入れ替わってしまった!
次回「俺が汝で、汝が俺?」に、ライドオ〜ン!

―アイタタタ...へそに綿棒が...アイタタタ(痛)



ビッキー機械帝国の若き王ルックは、密かに反乱軍のセラと愛を育んでいた。
だが、そんな2人の願いも虚しく、帝国対反乱軍の戦争が始まってしまう!!
そして、遂に現れた帝国最終兵器ビッキー!!
次回、「愛はビッキーの調べの様に」見逃すな!

―前もあったな。だから、「愛は最終兵器の調べのように」ってどういうこっちゃ



ビッキー、はパートナーのルックと旅を続けている。
ある日トキワの森でセラを発見!!
次回「ビッキー!!セラをゲットできるか」こうご期待!!!

―歩家モン? (前も(以下略))



いつもいじめられているセラ。 
しかし影から密かにセラを慕うルック!!
だけどいじめっ子のビッキーはルックを愛している!
次号、「ルック、お前がいなきゃオレはいじめられん!」

―そりゃそうだ。(身も蓋もナシ)



ビッキーパンマン!新しい顔だよ!
ピンチにやってきたルックおじさん!
しかし、ルックおじさんの手から投げられたのは
変わり果てたチーズだった!
次回「セラキンマン、実は潔癖症」
勇気0.5倍!ビッキーパンマン!

―うわーん!勇気が縮むよー!ホラーだよー!



「貴様、ビッキーだな!!」
ルックの声が、闇夜に響いた。
村人達を恐怖に落し入れていた妖獣の正体が自分の愛したビッキーだったことを知り、愕然とするルック。
震える手で、女神セラの力が宿る剣を振り上げた。
次回、『恐怖!分裂したビッキーが・・』の巻。

―ツッコめますかこれ? わたしはダメッス。だ、だって..お、おもしろくな(以下削除)



ビッキーが向かった先にはセラを人質にしたルックが・・・
泣き叫ぶセラ、ビッキーはルックの手からセラを助けられるのか・・・?!
次回予告「そこはだめよぉ〜♪」次回もいい悪夢見ようぜ!!

―いい悪夢とは如何に? (それ以外ツッコめ無いッス)



大事な羽衣を落としてしまった天女ルック。
仕方なく地上へと舞い下りるが既に羽衣はビッキーの手の中に。
「返して欲しいなら俺の嫁になれ」強引なビッキー。
しかし、生活を共にして行くうちにルックはビッキーに惹かれていくのであって。
次回、「謎の生き物セラ現る!!」乞うご期待!!

―次回どうなるんだろうなー。



補欠ルームから出発したビッキーが並み居る一般挑戦者やルックを振り切り
早押し並べ替えクイズを突破、センターステージへ進んだ。
みのセラの巧みな言葉や表情を跳ね除け、賞金1000万円を獲得できるか?
みのセラ:「ファイナルアンサー?」
ビッキー:「ファイナルアンサー!!」
正解はCMのあと!!!

―ビッキーって以外とクイズとか強そう。(最早ツッコミじゃないし)



今日は愛し合う二人の結婚式・・のはずだった。
そこには吹き矢を持ったルックの姿が!!新郎のセラに
強烈な一撃が・・!その時ビッキーは!?
次回「そのブ−ケは誰のモノに!?」お楽しみに!!

―吹き矢を吹くルックを想像していただければ、それなりに楽しめるやもしれません。



「ビッキー、ルックをよろしくね…」
セラの悲痛な願いに心を傾けるビッキー。
セラへのほのかな恋心を抱きつつ、願いどおりルックに尽くしつづけるビッキー。
報われない3人の想いはいかにっ!?
次回、この無理な均衡が崩れ去る!? セラの逆襲、お楽しみに!

―前見たな。やはりわからんのが「セラの」逆襲。何で?



「肩がもげても投げ切るぜ!!」
悲愴なる決意で望んだ最終戦のマウンド。
ビッキーの目はスタジアムのどこかにいる父へと向けられていた。
その後ろ姿を見守る兄、セラ。
我が子の呼び掛けに正体を隠すビッキーはベンチで何を思う!?
次回「届け白球!155Hの大暴投」。乞う御期待!

―「大暴投」ってとこがビッキーらしいヨネ★



新番組ビッキー主演の人気シリーズ第3弾「ガッツ石子とおてもやん」
ヒロインの私生活や恋愛なども取り入れ一段とパワーアップ!
相手役のおてもやんに中高生のファッションリーダールック
テーマソングは人気グループ「セラ&オメガトライブ」
初回90分!乞ご期待!

―あ、見たいかも。(なんでだろ?)



「触るな!」・・・セラの叫びがこだまする。
「この間の仕返しだ!」とビッキーも叫ぶ。
「・・・」くだらないという顔で2人を見つめるルック。
次回、「足のしびれは触らないで〜!!」お楽しみに!

―微笑ましいのぅ(ニコニコ)



♪〜らんららんららん、今日のお昼はビッキー料理〜 
♪〜たっぷりのでルックぐっつぐっつ煮〜ましょ、
♪〜仕上げにセラの隠し味〜
♪〜これっで完成、ビッキーのルック煮込みセラ風。

―...(どこにツッコんだら良いでしょう?)



「僕…ビッキーが好きなんだ!」
「ルック…。」
禁断の恋と解っていても惹かれあうビッキーとルック。
しかし、その陰ではセラが釘バットを片手にビッキーを奪おうと策を巡らせていた!
次回は、「LOVEバトル☆電流流血デスマッチ!」こうご期待!

―ルックがなよっててキショい。



来週の「セラの裸エプロン・クッキング」は
あらゆる男を料理してきた漫画家のビッキーさんご自慢の「ルックの衣揚げ・サクサク仕立て」を紹介します。

―は!はだ(以下略)



悪の秘密結社ルックに怒涛の攻撃を受けるセラ!
その時、光の向こうから新たなる影が!
ニューヒーロー仮面ライダービッキー!!
めざめよ、その魂!!

―最近の仮面ライダーは愛憎劇らしい。



ビッキーの残した謎の言葉。そしてその言葉に動揺を隠せないセラ!
はたしてルックのおなかの子はいったい誰なのか!
次号、あの夜私を抱いたのは誰?

―だからこういう痛いネタはさー...(くどくど)



ビッキーの元に突然メイドのルックが現れた。
ルックはご主人様のビッキーのためにと健気に奉仕をする。
そんなルックに対してビッキーは恋心を抱くようになる。
自分の気持ちを素直に伝えようとするビッキー、しかしルックの恋人を名乗るセラが邪魔を・・。

―まるで○タヤ○ウの妄想を具現化した漫画のようですな。



自分の仲間だったビッキー・・・。
だが、ルックの手によって洗脳されていた!
セラは自分の責任だと自分自身を責め続ける・・・。
次回、「ビッキーを取り戻せ!」お楽しみに!!

―...配役変えれば...(汗)...イタいことに...(汗)



人気ロックミュージシャンセラは実は結婚していた。
そしてなんと愛人までいたっ!!その人物とはルックだった。
驚愕の真実。関係者ルックが語ったもう一つの真実。
なんと「夏にはセラはパパ。」
いゃぁ〜ん。うっそぉ〜っ。

―最後の叫びは何? そしてビッキーはどこ?



ルック「好きだ・・・愛してるビッキー」
それを聞いたビッキーは、俯き黙り込む。
しかし、その二人の後ろでは・・・・・セラが!!!
次回「二人の運命は・・・・」

―...(ツッコめない...)



ビッキーとルックの元に、奇妙な手紙が届けられた。
「西の国より参られしセラ殿の影武者となれ。さもなくば御主の切なる者の命は無い。」
ビッキーとルックの返答は!?
 次回、「暴かれし国家の陰謀」 お楽しみに!!

―面白そうじゃん、影武者。



急げビッキー!!セラからルックを守れるのは、お前しかいない!!
次回、「セラ、ビッキーへの復讐。」最終回!!
果たしてビッキーとルックは無事、結ばれる事ができるのかっ!?

―...どうツッコめと!?



セラコーチのもと、ウィンブルドン決勝までやってきたルック。
最終決戦の相手はクイーン・オブ・テニスことお蝶夫人ビッキー・・・。
「ルック・・・そんなことではわたくしに勝てなくってよ。」
果たしてルックはお蝶夫人・ビッキー勝つことができるのか!?
次回、「驚異!ビッキーの縦ロール!」
セラ「ルック・・・お前はエースを狙え!」

―しかし似合わない配役だこと...
 そして「エース」と「トップ」が混ざるのです。あれ?何か勘違いしてるかも...
 バレーはなんだっけ?



おお〜っと!いきなりルックのドロップキックだぁ〜!起きあがれないビッキー!
そして〜!な…な…なんとルック、ビッキーを押し倒し濃厚なキッス!
あ〜っと!ここで青い弾丸ヘッドセラが乱入!
おっとここで時間切れー!この模様はこの後プロ野球ニュースでもお伝えします!!

―なにしとるか。こら。(でも続きは見る)



※一人の少年(ビッキー)は何故か暗かった。
ルックの独白「違う違う!次は二回ジャンプでラーメンだ!」明日の全校集会で奴は・・・?
かっとべ!“やさぐれセラ!?”

―セラちゃんはもうちょっとやさぐれたりなんかしてもいいと...
 (刷り込みで慕っている)ルックに巻き込まれただけっぽく感じちゃうのよ。



古びたキネマハウスに捨てられていた自動人形ビッキー。
ルックは心血を注いで修復するが、「心」を宿すことに失敗する。
しかし、美しいビッキーにルックは心惹かれていくのであった。
婚約者セラが密やかに宿す、嫉妬の炎に気付かずに…。
−大正浪漫シリーズ1弾−「銀色の自動人形」こうご期待!

―「銀色の自動人形」ってセラちゃんに似合うと思いません?



・ビッキーは極細繊維の立体メッシュ構造
・肌のすみずみまでルック汚れを取り除きさっぱり清潔に
・使用後のビッキーを、さらさらに保ちます(皮脂吸収セラ配合)
・やさしい肌触り、天然ルック原料100%

―「皮脂吸収セラ」ってなんかホントにありそうな響き...



ついに民衆の心を掴んだセラ!
しかし総選挙を前に、立ちはだかるルックとビッキー!
日本は誰を選ぶのか!?

―3人とも、ヤです。



「ビッキー…ちゃんと、きてくれるかな…」
伝説の樹の下でまつ、夢見る乙女ルック。しかし、ルックはしらなかった。
呼び出しのラブレターを、まちがえてセラの靴箱にいれてしまったことを…。
すれちがいがすれちがいを呼ぶ、超絶ラブストリー!
次回『ミントの畑で恋をして ルック、真実の決意!』
「どうしよう、あたし…セラのこと考えてドキドキしてる…!」

―気の多いやっちゃ。



ビッキーは哀しい笑顔をルックに向ける・・・。
「ルック…。セラを救うためにはこれしかないんだ…。」
「だけど・・・だけどっ、ビッキー・・・!」
しかし、ルックの声を背に、ビッキーは巨大アメーバと化したセラに呑み込まれる。
ビッキーの運命は!!ルックのなすべき事とは!!
次回、「セラ、腹に激痛!?ビッキーはサルモネラ菌!?」

―やっぱ順番...(だから面白いのが出来るんじゃ...出来てないけど。)



ある日の理科のテスト・・・。
隣の席のルックのうめきにセラが目をやると、ルックはフレミングの法則の指づかいで指をつらしてしまっていた。
あまりの出来事に目を離せないでいたセラは熱血教師ビッキーにカンニングだと誤解され、呼び出されてしまう・・・。
次回、『電・磁・力・ルック』お楽しみに!

―確かに「あまりの出来事」...
そして「電・磁・力・ルック」...



ちわぁ〜っス。アチキはビッキーだっちゃ!
いやいや、大変だったのぉ。ルックは酔って暴れるの、ビッキーは泣きはじめるの…。
しかーし!次回はもっと変なやつが登場だリッ☆
次回「セラは自称人間国宝!」果報は寝て待て!セラはナルシストか?!

―ルックの酒癖について妄想アンケート取ったらどうなるでしょう...



突然訪れた別れ。愛し合うビッキーとルックを引き裂くセラの策略。
悲しみに打ちひしがれたルックの耳に、セラの不敵な笑いがこだまする。
「ふはははは!ルック!!お前は俺のものだ-!!」

次回「実は狙いはビッキー」お楽しみに☆

―セラビキ...(ホモよりレズの方が痛くなく感じるのは何故かしら...)



宿敵セラを倒したビッキー!!
清々しい気持で最愛の恋人ルックに会いに行こうとしたその時!?
「ふっふっふ。お前の最愛のルックも道連れだ!!」
と言い残しセラは姿を消した。
果たしてビッキーはルックを守りきれるだろうか!!
次回、私のルックに手を出すな!
………ルック「愛してるビッキー」

―ツッコむとしたら「ビッキーの性格じゃない!」...ってとこ?



今日のニュースです。
今夜七時ごろ、ビッキー川のほとりで、美しい光を放つルックがおよそ500匹ほど確認され、住民は皆その光のハーモニーを楽しみました。
なお、ルックをつかまえようとして、逆にルックに食い殺されてしまったのは住所不定のセラさんです。

―セラちゃーん!
 (やっぱり家出少女だから住所不定なのね!←ツッコミどころが違います)



非化学的なものは認めない大槻教授の友人ビッキー、セラ
奴らはルックが変身した「仮面ライダー」を(かなり!)認めていない。
こともあろうか、虫狩りを始めてしまった・・・。
セラ「人間が虫に変身したら退化じゃん」
ビッキー「普通、進化だよね・・・。」
愕然とするルック!!どうするルック!どうなるルック!!
次回をお楽しみにっ!!
ジャーンケン、ポンッ!!

―うん。なんかもっともな意見。



ビッキー刑事「お前が犯人だろ?え〜こら白状しろ!」
無実のルック「ちゃいまっせ。わては煙草すっとっただけやねん。放火なんかしとらんでぇ」
ビッキー刑事「白状しないんだな?」
無実のルック「わてやないゆうとろうが」
ビッキー刑事「ほ〜んはかないんやなそんじゃ奥の手だ」
無実のルック「奥の手?」
ビッキー刑事「せや奥の手や・・・・・・・。」
無実のルック「なんや」
ビッキー刑事「い〜けないんだいけないんだせ〜んせにいってやろい〜ってやろいってやろ」
無実のルック「それだけは・・・・。」
初登場セラ「カツ丼取ったろか?」
ビッキー&ルック「・・・・・・・・・・・・・・・」
次回!吐いたのいいがゲロ吐いた!お楽しみに!

―...面白いの? これ。



ルックとセラの交際がマスコミに知られた!?
バラしたのはセラを恨んでいるビッキーだ!!
ルックは迫り来るマスコミから愛するセラを守れるか!?
限り無くリアリティ溢れる芸能界シュミレーションゲーム
近日発売!!

―こういうゲームホントにあるの? (雑談せんとはよツッコめ←無理)



ルック情報サイトを開設したビッキー。
いろんなルック関連サイトの掲示板に宣伝書き込みをするが、ことごとく「宣伝書き込みはご遠慮ください」と削除されてしまう。
「悔しい…私のサイトに嫉妬してるのね? そんなに客を取られたくないわけ!?」
しかもビッキーに追い打ちをかけるかのように、自分のサイトの掲示板への書き込みはゼロ、カウンタはほとんど自分が回しているというザマ。
「なんで誰も私のサイトに来ないの!? 誰かが私を陥れようとしているのかしら!?
 …セラね!? ルック関連サイトでは大手ですものね!
 そうよ、きっとセラが私を妬んで、私のサイトへ行かないように根回ししているんだわ! ひどい!」
被害妄想に陥り、ビッキーはセラへの悪口をweb日記に書き連ねた。
次回「ついにアクセスアップ! 実は某掲示板に晒されていただけ!」

―...こういうの、実際あるんだろうなぁ...
 あと、自分でカウンタ回すのってサムくならんのか...
 しかし配役...微妙...(苦笑)



ビッキーとルックはごく普通のどこにでもいるような夫婦。
最近ルックは漠然とした生活のなかで潤いを求めていた。
そんなとき、かつてルックと愛を語り合ったセラが現れる。
「そんなに今の生活が嫌なら一緒に駆け落ちしないか?」
セラのこの一言に、揺れ動くルックの心・・・・
「この人と駆け落ちすれば新鮮な生活が戻る。でも、いいの?またいつかは倦怠期はくるのよ・・・・」
激しい葛藤の中、ルックが下した決断とは?!
次週、「恋のライトニングサンダー!!」こうご期待!!

―「倦怠期」ってなんか...リアルだよね...



平和を勝ち取った数年後。突然街が火の海に包まれた。重機甲兵の中にルックの姿が!
「人は同じ過ちを繰り返すだけだ」ルックの言葉に動揺を隠せないセラ。
かつて共に戦ったをルックを何が変えたのか、今のセラには知る由も無かった。
「それがお前の出した答えなのか!?」ビッキーに乗りルックと対峙するセラ。
次回、怒涛の展開! 見逃すな!

―セラとビッキー取っ替えれば...ッ!(あわわ...)



♪ラリホーラリホーラリルレロン、ラリホーラリホーラリルレロン、
ビッキーは跳ねるよボヨヨヨヨン、ルックは水辺でスイスイスイ、
セラの出番だパラッパラッパラッ
スーパースリーは〜諜報部員〜、平和のためならエンヤトトドッコイショ、
ラリホーラリホーラリルレロン、ラリホーラリホーラリホー…知ってます?この米国アニメ。

―...次!(知るかっつの)



「どうせ世界は作り事なのだから」そういいながらバーボンを空けるルック。
何も言うことの出来ないビッキーはセラに想いを馳せる。
「ああ、セラは、まだ、あの歌を歌っているのか?」
次回、3人の邂逅が全ての謎を明らかにする!?
「いつか3人で輝いて」を刮目して待て!!

―...うっわー...ルックの、台詞...



ビッキーに訪れた突然の不幸・・・。
セラがルックを優しく慰める・・。果たして、2人に未来はあるのか!?
次回「ルック、暗黒進化」今、冒険が進化する・・・

―いやむしろルックは15年もかけて暗黒退...ゲフン!



第1次『ビッキー帝国VSセラ国大戦』はルックのリポートでお送りします

―これだけ? (ツッコミどころはここだと頑なに主張します)